ペポニとは、”楽園”という意味のスワヒリ語です。
アフリカ最高峰・キリマンジャロ山で出会った、現地のガイドが”山頂に楽園が待っている”と言っていたのが印象的で、高山病が辛くもう引き返そうかと何度も思いましたがペポニ(楽園)をみたい!と思い頑張ることが出来ました。

登山は汗臭く辛く危険を伴うものであり、時にはなぜ登っているのだろうと自答自問することもあるかも知れませんが、山頂に立てたときの感動や達成感は格別で一生忘れられない思い出となることでしょう。人それぞれ、あの山に登ってみたい!あの山のあそこにしかないお花畑がみたい!など憧れや思いがあると思います。そんな皆様の夢を叶えるお手伝いができればと思います。